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「Morita Digital Solution Center」 Part 1 : 概要のご紹介

MDSC(Morita Digital Solution Center)MDSC(Morita Digital Solution Center)は、今後訪れるであろうフルデジタルデンティストリーの時代に向けて立ち上げられました。
この施設は、
・次世代機器の『検証』を行うMDVC
・購入されたユーザー様に対しての『教育』を司るMDS
・質疑等を解決するために『サポート動画』コンテンツを作成するMDS
の3本柱にて構築されています。

  • MDSCの内観
  • MDSCの内観

MDVCではモリタが取り扱うソリューションや他社ソリューション。最新商品との相性検証を、臨床を基準に取りまとめることでデジタル商品を単体で紹介するのではなく、トータルソリューションとして包括的なご提案することができます。例えば、現在お付き合いがある歯科医院、歯科技工所にあるシステムに適応したIOS・CAD/CAMのご提案ができるようになります。

MDSではデジタルソリューションを基軸とした研修を行うことができます。初診からIOSインプレッションのための支台歯形成。写真の撮影方法をはじめ、チェアを用いたIOSスキャンの取り回し方、スキャンサポートの方法まで一貫した研修を行うことができます。

そのデータを基にテクニシャンもご一緒に受講していただければ、撮影したIOSデータを用いてCADデザイン実習を行いながら、支台歯形成の是非や実際の技工工程をつぶさに体感することができます。その体験によりCAD/CAMに適応したプレップを目指すことが可能になり、新時代のデジタルラボコミュニケーションへの一歩を踏み出すことができます。

  • MDSCの内観
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  • MDSCの内観
  • MDSCの内観

CADゾーンにてデザインしたデータを実際に削り出しまで行うことで、どの段階で歪みが出るか実物を見ながら判断できます。また、CAMしやすい支台歯、歯冠デザインを体感することも可能になります。
歪みが出た場合には、手作業にて微調整する必要があります。マイクロスコープ下にてどこのスキャロップが当たっているのかを明瞭な拡大視野で確認します。この際にIOSデータのエッジロス現象と合わせてデータ欠損を感じることができます。

最終調整の終了後、ポーセレンファーネスにてステイン、グレーズを行うことで納品時の技工物状況まで持っていくことが可能になります。
そして、最後に接着の実習まで行うことで、経験が浅い方ほど実りのあるデジタルデンティストリー実習が可能になります。
このMDSCは研究、教育、サポートを行う場所として臨床家の方々への実り多きご提案をさせていただくべく構築いたしました。ぜひご活用くださいませ。