DENTAL MAGAZINE デンタルマガジン

Column
患者さんファーストの予防歯科講座  〜いつも同じ口腔衛生指導をしていませんか?〜 第1回:診査診断・初期のリスク把握の重要性
日本臨床歯周病学会認定歯科衛生士 藤本和泉

第1回診査診断・初期のリスク把握の重要性
皆さま、こんにちは! 歯科衛生士の藤本和泉です。昨今、う蝕や歯周病原因細菌が全身にさまざまな悪影響を及ぼすことは、研究データをはじめいろいろなメディアでさかんに発信されています。そこで、私たちもお口のプロとして「予防することで口腔内だけでなく全身の健康維持にも繋がること」を患者さんにお伝えしていきたいですね。
第1回目は、診査診断・初期のリスク把握の重要性についてお話しします。患者さんの口腔内や全身状態は千差万別であり年齢とともに変化していきます。その変化にいち早く気づく“眼”を持ち続けることです。口腔ケアを任されている私たち歯科衛生士は重大な任務を背負っています。まずは口腔内をしっかりと“診る”ことから始めて、“何が原因なのか”“なぜこのような状態になったのか”を常に先生と一緒に考え対応していくことが大切だと思います。
藤本和泉DH
プロフィール
1991年
福岡医科歯科技術専門学校
(現 博多メディカル専門学校) 卒業
1991年
一般開業医院勤務
1998年
歯科・林 美穂医院勤務
日本臨床歯周病学会認定歯科衛生士
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販売名:ダイアグノデント ペン 2190 一般的名称:光学式う蝕検出装置 医療機器認証番号:22100BZX01002000
医療機器の分類:クラスⅡ 管理医療機器 製造販売:カボ デンタル システムズ株式会社 大阪府八尾市神武町2-24

藤本DHが勤務する「歯科・林 美穂医院」では

<<<患者さんに
カウンセリングルームで患者さんに模型を使ったセルフケアアイテムや、デンタル・PPD の測定結果に関する説明を行っています。
<<<スタッフと
空き時間を使って、最新の歯科関連情報の更新や知識のアップデートなどのスタッフトレーニングを行っています。

デンタルマガジン 176号 SPRING